合格をつかみ取るファーマの5大戦略

国試合格の先を見据えて、自ら学ぶチカラを

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、医療を取り巻く環境は大きく変わりました。それに伴い、薬剤師に求められることも変化しています。

医療の進歩だけでなく、社会の変化に対応するため、薬剤師の多様化が求められています。そのため、薬剤師は学びつづけなければなりません。

だから、みなさんにはただの「薬剤師」ではなく、自ら学び、考えられる薬剤師になってほしい。みなさんが薬剤師になったあと、自信をもって学びつづけられるよう、確かな知識を身につけてほしい。
ファーマプロダクトは、創立以来、この想いを講義で伝えています。

ファーマプロダクトには、この想いをカタチにできる経験豊富な講師陣がいます。薬剤師国家試験対策予備校なのだから、国試に合格できればそれでいい。そうなのかもしれません。ですが、私たちは、国試合格をゴールにしたくはありません。

国試合格は、あなたの薬剤師人生のスタートなのですから。ファーマプロダクトで、あなたの人生を切りひらく一歩を踏み出しませんか。

戦略1こだわり講義

ファーマプロダクトの講義は参考書に線を引くだけで終わったり、闇雲に暗記を押し付けたりしません。一つ一つの単語の意味を丁寧に説明し、それらを組み合わせていくことにより理解に繋げ、応用力を養います。
また、一般的な講義の時間割では、講義する科目の順番がバラバラで、効率よく知識を定着させることができません。ファーマプロダクトのカリキュラムは、まとめて理解してほしい科目を集中的に講義し、続けてその知識を土台にしたつながりのある別の科目を講義します。この科目間の「つながるカリキュラム」は暗記に頼ることなく内容の理解を深めます。

ファーマプロダクトの講義はあなたに あ!わかった!! という実感を与えてくれることでしょう。

戦略2超理解式オリジナルテキスト

ファーマプロダクトのテキストは、独自の「超・図解つながりテキスト」です。近年の国家試験の傾向や重要ポイントをわかりやすくまとめたテキストに、講義中に展開する”図解つながり”をどんどん書き込み、さらにあなたの着眼を加えることで完成するオリジナルテキストです。

要点をぎゅっと集約した自分だけのオリジナルテキストだから、復習するときもポイントがわかりやすく、どんどん知識が身に付きます。

戦略3個性豊かな講師陣とサポートスタッフ

私たちがサポートいたします!

守ヶ洞講師

担当科目:化学/病態・薬物治療
法規・制度・倫理

和田講師

担当科目:生物/薬理
病態・薬物治療/薬剤

森田 実希講師

担当科目:生物/衛生/薬理
病態・薬物治療

ファーマプロダクトには、業界の大ベテランから若手まで幅広い年齢層のバラエティ豊かな講師が在籍しています。
そして各講師が人生経験からにじみ出た個性豊かな伝え方で講義を進めます。

また各コースとも担任制となっているので担任講師に勉強の相談はもちろん、生活などでの不安も相談できる環境が整っています。そして担任講師が模試やテストの結果を分析し、面談などを通じて二人三脚で合格を目指します。
もちろん担任講師に限らず、質問や相談はどの講師にもできます。どの講師も「教える」ことが大好きなので、些細な質問にも全力で対応します。また、講師だけでなく各校事務スタッフも、アットホームな雰囲気で勉強以外の様々な側面から皆様をサポートします。

戦略4学習環境

個人ブースの自習室を完備!
集中して勉強できます。(東京校)

講師に質問し放題!
生じた疑問はその日に解決!

「もう一度ここが聞きたい」と思ったら
講義を再視聴することもできます。

ファーマプロダクトでは効果的に成績を伸ばすための環境を整備しています。
通学校舎では講義後の教室を自習室として開放するほか、予約不要の自習室も完備しており、講義のない土日も、自習スペースとして開放しております。

講義はすべて録画しているので、聞き逃したり、もう一度確認したい箇所を校舎内ですぐ再視聴することもできます。
1年コース・合流コースともに、もれなくeラーニングが付いているので自宅での講義の再視聴もできます。
また、疑問点は講師に質問し放題です。質問フォーム(メール)や各講師の質問用公式LINEなど、質問方法も複数用意しています!
講師が出張中であっても、よりタイムリーな連携を取ることができます。

戦略5超理解式アウトプット型カリキュラム

ファーマプロダクトは、講義中に解く問題数が他の予備校より圧倒的に多いと言われています。それは、講義を受けるだけではなく、問題演習によるアウトプットが大切だと考えているからです。
「超理解式アウトプット型カリキュラム」では、問題演習が組み込まれた講義で理解を深めるとともに、科目ごとの小テストや月に1度の月間テスト、放課後テストなどで理解度を確認して忘れているところをフォローします。

講義中に理解し、「その後すぐ」問題を解く。 あ!わかった!! が本当に体感できる瞬間です。